ワインに合う料理やおつまみでお店のファンを増やそう!

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ワインにマッチするおつまみ

ワインを売りにして開業、店舗経営をするなら、やはりワインに合う料理も欠かせません。独自の美味しいおつまみを用意しておくことで、売上だけでなくお客様の満足度もアップし、継続的な集客が見込めるようになります。

今回はワインに合うおつまみをご紹介しますので、ぜひ参考にしていただき居心地の良いお店作りを目指していきましょう。

ワインに合う料理、おつまみの特徴とは

ワインとチーズ

ワインに合う料理・おつまみと言っても様々なものがありますが、ワインの味に合わせたものを提供することで、ワインも料理もより美味しく楽しむことができます。ワインと料理の相乗効果で、お客様にも満足してもらえることでしょう。ワインに合うおつまみには、以下のような特徴があります。

・赤ワインには肉料理がおすすめ

独特の渋みを持つ赤ワインには辛口のものが多く、特に肉料理が合うとされています。赤ワインの渋み(タンニン)がお肉の脂肪分と調和して、旨みをより一層引き立ててくれるのです。

その他、一般的に肉料理を食べると血中コレステロールが増加しますが、赤ワインには逆にコレステロール値を下げる働きがあります。そのため、肉料理と赤ワインは味・健康の2つの面で相性の良い組み合わせと言えます。

・白ワインには野菜や魚料理がおすすめ

白ワインは赤ワインと違い、渋みがなく甘口から辛口まで様々な種類があります。そのため、赤ワインが苦手な方でも比較的飲みやすくなっています。

そんな白ワインには、野菜や魚料理との組み合わせがおすすめです。特に刺身やオリーブとの相性が抜群に良い傾向にあります。魚は白身魚・赤身魚どちらでも良く合います。

・スパークリングワインはどんなおつまみとも相性が良い

スパークリングワインには炭酸が入っており、肉や魚、チーズなど、多くの料理・おつまみと相性が良いとされています。当然、赤ワインか白ワインかによって相性の良し悪しは変わりますが、比較的万能なワインと言えるでしょう。ただ一つ、辛い料理との相性は良くないと言われています。

・ロゼワインは肉料理、魚料理と相性が良い

ロゼワインは、赤ワインと白ワインに合う食べ物であれば大体相性が良い傾向にあります。肉料理や魚料理はもちろん、野菜料理との相性も良いので、自分の好みに合わせておつまみを変えると良いでしょう。

赤ワインに合う料理、おつまみを紹介

赤ワインと肉

赤ワインと相性の良い料理・おつまみを具体的にご紹介します。主に肉やチーズといった脂分の多いものがメインとなっています。

  • ステーキなどの肉料理全般
    おつまみとしては重過ぎるかもしれませんが、赤ワインと肉料理の相性は本当に良いのでおすすめです。赤ワインの渋みがお肉の味を引き立ててくれるので、お肉好きの方にとっては非常に嬉しい組み合わせと言えるでしょう。
  • チーズ
    チーズも赤ワインと相性の良いおつまみです。コンビニやスーパーで手に入るチーズと組み合わせても良いですが、原産地や熟成度の合った種類を用意しておくことでより相性が高まるでしょう。
  • パンチェッタ
    豚肉を塩漬けした料理です。赤ワインとはもちろん、チーズとの相性も抜群で、赤ワイン・チーズ・パンチェッタの組み合わせは赤ワイン好きにとっては定番とも言えます。

白ワインに合う料理、おつまみを紹介

白ワインとタコ

白ワインには魚や野菜が良く合います。例としては以下のようなものがあるので、参考にしてみてください。

  • チーズ
    赤ワインと相性の良いチーズですが、白ワインとの相性も抜群です。原産地や熟成度などにこだわれば、ワインもチーズもより美味しく食べることができるでしょう。
  • オリーブの塩漬け
    オリーブの塩漬けは白ワインのおつまみにピッタリです。ピザなどに使用されることが多く、普段はそのまま食べることはあまりないかもしれませんが、スーパーなどでもそのまま食べられるオリーブが売られています。
    自分で開業するのであれば、自家製にこだわってみても良いでしょう。オリーブには成熟度があり、黄緑・赤・黒の順番に変化していきます。黄緑色のオリーブはとてもフレッシュな味わいで、逆に黒く成熟するにつれて深い味わいになっていきます。
    オリーブを用意するのであれば、お客様の様々な好みに合わせられるように色々な種類を準備しておくと良いでしょう。

スパークリングワインに合う料理、おつまみを紹介

スパークリングワインで乾杯

スパークリングワインは幅広い料理と組み合わせが可能です。肉料理や魚料理、野菜だけでなく、フルーツとの相性も良好なのでぜひお試しください。

  • 生ハム
    生ハムの塩気はスパークリングワインの爽やかさと非常に良く合います。代わりにパンチェッタを用意しても良いでしょう。特に白・ロゼ系のスパークリングワインとの組み合わせがおすすめです。
  • フルーツ
    爽やかなスパークリングワインにはフルーツの甘み・酸味も良い組み合わせです。1種類だけでも良いですが、メニューとしては盛り合わせなどにした方がボリューム・プレミアム感を同時に演出できるでしょう。

ロゼワインに合う料理、おつまみを紹介

ロゼワインを飲む人

ロゼワインは赤ワインと白ワインの中間に位置しており、肉料理・魚料理・野菜料理など幅広い料理と相性が良い傾向にあります。特に、色々な国の料理が混在する日本の食卓には、ロゼワインと合う料理が数多く存在します。

  • 刺身
    白ワインでもご紹介しましたが、実はロゼワインとの相性も抜群なのが刺身です。醤油やわさびとの組み合わせも非常に良く、さっぱりと美味しくいただくことができます。ロゼワインの中でも白系が強いものと相性が良い傾向にあります。
  • ステーキなどの肉料理
    こちらは赤ワインでご紹介したものですが、ロゼワインとも非常に良く合います。焼いたものだけでなく、煮物や揚げ物とも相性が良いので、色々試してみることをおすすめします。特に赤色の濃いロゼワインと相性が良く、お肉の旨みを引き立ててくれることでしょう。

まとめ

ワインとおつまみ

いかがでしょうか?

ワインに合う料理やおつまみをまとめると

  • 赤ワイン・・・肉料理、チーズ、パンチェッタ
  • 白ワイン・・・チーズ、オリーブの塩漬け
  • スパークリングワイン・・・生ハム、フルーツ
  • ロゼワイン・・・刺身、肉料理

となります。

このようにワインと一口に言っても、赤・白・ロゼ・スパークリングなど種類は様々あり、人それぞれ好みも異なります。そのため、ワインをメインとして開業、経営をしていくのであれば、それぞれのワインに合ったおつまみを用意しておくことをおすすめします。