Rettyには安心の情報が満載!Rettyを活用して集客するコツとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コーヒーを飲みながらPCで作業する男性

今日の日本では、消費者が飲食店を選択する時に必ず利用するとされるのがグルメサイトです。消費者はグルメサイトを利用して、気になる飲食店の口コミをチェックしています。現在の日本では大小さまざまのグルメサイトが群雄割拠していますが、この記事でご紹介するRettyは、ぐるなび、食べログ、ホットペッパーと並ぶ4大グルメサイトの1つに数えられています。Rettyは4大グルメサイトのうち、利用者の伸び率では1、2を争っています。

店舗を繁盛店にするためには、グルメサイトをうまく活用していくことが、現代のネット社会においては非常に重要です。では、4大グルメサイトの一つであるRettyにはどのような特徴があり、どのように活用すればよいのでしょうか。

そこで今回は、グルメサイトの中からRettyにスポットを当てて紹介していきます。

Rettyとは?

スマートフォンで口コミを投稿する手

Rettyとはどのようなグルメサイトなのかについて、概要をご紹介いたします。

Rettyの基本情報

Rettyの基本情報は以下の通りです。

  • 登録店舗数:約4万件
  • 利用者数:月間1900万人  /月
  • 主なユーザーの属性:20代~30代男性、 40代女性

基本的な機能は以下の通りです。

  • クーポン発行機能
  • 予約機能

Rettyはぐるなび、食べログ、ホットペッパーの4大グルメサイトの中では1番の後発サイトです。一番の後発であることが関係してか、登録店舗数、利用者数ともに最下位となっています。しかし、現在Rettyは飛ぶ鳥を落とす勢いで登録店舗数も利用者数も増加傾向にあります。

Rettyの特徴

Retty最大の特徴は、口コミをするためには、実名で利用者登録を行わなければならないという点です。すなわち、全ての口コミは実名が分かるようになっているため、いい加減な投稿をすることができません。そのため、飲食店を確かな根拠なく誹謗したり、必要以上に極端な言葉で批判したり、あるいは宣伝のためにサクラがよい口コミを投稿したりということがないため、情報の信頼性が非常に高いとされます。この実名登録が多くの飲食店やユーザーに評価され、Rettyの利用者は年齢層の高い人々を中心に増え続けています。利用ユーザーの増加とともに、飲食店側も店舗を登録したいと考える方が増加しています。

Rettyの特徴についてさらに細かく見ていくと、以下のような特徴が挙げられます。

タイムライン機能

Rettyにはタイムラインと呼ばれる、投稿したものが次々と画面上に自動で表示されて行くシステムが採用されています。このシステムはその他のグルメサイトにはないものです。タイムラインの機能をSNSでたとえれば、FacebookやLINEが持っているタイムライン機能となります。Rettyのタイムラインをユーザーがなんとなく目にすることで、外食するつもりがなくても美味しそうな料理が載っているそのお店に行きたくなるという、心理学的に潜在ニーズを掘り起こせるメリットがあります。

点数を採用していない

Rettyの口コミは、食べログと違って点数をつける機能がありません。点数をつけられないということはよいお店を探しにくいという欠点にもなります。しかし、「自分がフォローする信頼できる投稿者」の口コミを参考に店選びができるため、自分がフォローする投稿者が良い口コミをしているお店を選ぶ可能性が高いでしょう。飲食店からすると、多くのユーザーから好意的な口コミを得られれば、集客につなげられるということが言えます。

注目したい新しい機能

Rettyでは最近、「人つながりで店舗を評価していく」という方式をさらに発展させた、以下2つの機能を搭載しました。

1つは、フォローしている人の勧めている店舗が、地図上で検索できる機能です。これによって、今いる場所の近くの良い店を探すということができるようになりました。地図を見て、自分のいる場所のすぐ近くにフォローしている投稿者がおすすめする飲食店があるから今からすぐに来店してみるというような、消費者の行動を促進できるようになりました。

もう1つは、自分がフォローしている人の勧める店をエリアやジャンルで絞込検索ができる機能です。これによって、より信頼している人の勧める店を選びやすくなりました。

Rettyへの登録方法、費用は?

あらゆるデバイスを使うビジネスマン

人気急上昇中のRettyを使った販促をしたいとお考えになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。では、どのように店舗を登録すればよいのでしょうか。また、費用はどの程度なのでしょうか。以上2つについてご紹介いたします。

登録方法

Rettyへの登録はインターネットから行います。店舗情報を掲載する場合は、ヘルプページにある「店舗情報の新規掲載」から申請ができます。有料広告への申し込みはコチラから可能です。申し込み後、申請内容をRetty側が審査し、通過すれば担当から連絡が入って具体的な打ち合わせになります。

利用料金

Rettyへの掲載自体は無料で行うことができます。今回は、Retty有料広告の費用についてご紹介します。有料広告に申し込むと、店舗のページなどの制作はRettyが無料で作成してくれ、掲載後の店舗ページの更新も月額費用内でRettyが行います。詳しい利用料金は以下の通りです。

  • シンプル
    月15,000円/契約期間12か月
    「人気店ページ」のランキングページに掲載されない。ページの掲載のみ可能
  • スタンダード
    月25,000円/契約期間12か月、30,000円/6ヶ月
    「人気店ページ」に月7回の広告掲載が可能
  • スタンダードプラス
    月45,000円/契約期間12か月、50,000円/6ヶ月
    「人気店ページ」に月12回の広告掲載が可能

上記の利用料金にオプションとして、下記機能を追加することができます。

  • 「人気店ページ」への追加広告掲載1回5,000円
  • Facebookなどへの予約ボタン掲載3,000円

Retty活用のコツ

項目をチェックするスマートフォン

様々な機能を持つRettyですが、どのように活用すれば集客効果を高めることができるのでしょうか。以下でご紹介する方法は、特にRettyだからこの方法がいいということではなく、ほかのグルメサイトの場合にも共通した方法となります。

では、グルメサイトで集客効果を上げる3つのコツについてご紹介します。

  1. 掲載内容に経営者や店長がこだわる
    グルメサイトに載せるキャッチコピー、写真、プランなどについては、Rettyの担当者や店舗の販促担当者に任せきりにせず、本当にこれで店舗の魅力が伝わるのかという観点でチェックしましょう。そして、満足のいったものだけをアップさせましょう。
  2. スピード感を持った修正
    ネット広告の良さは、1度掲載した内容の修正が非常に簡単で、費用もほとんどかからない点です。1度掲載して効果が思うようにでなければ、すぐにRettyの担当者に連絡し、問題点だと思われる部分を修正しましょう。そのスピードが速ければ速いほど、店舗が繁盛店になる確率は上がります。
    ただし、1回の修正箇所は1カ所にしておくことも重要です。いくつも直すと、効果が出ない、あるいは下がった時に何が原因かわからなくなってしまうからです。
  3. Rettyだけに過大な集客力アップを期待しない
    Rettyに登録した翌月から大繁盛することはあり得ません。なぜなら、口コミが蓄積されるには時間がかかるからです。また、最終的に飲食店の魅力はQSC(クオリティ,サービス,クレンリネス)となりますので、それらを磨かなければ、どれだけRettyに投資して魅力的なページを掲載しても、継続的な繁盛店にはなりません。繁盛店を目指すためにも、料理の味、メニュー、接客、店内空間などの総合力を磨きましょう。そうすれば、Rettyを含めたグルメサイトとの相乗効果を得ることができます。

Rettyを使うメリット・デメリット

興奮する女性

Rettyの有料広告を活用する際のメリット、デメリットをしっかり理解し、Rettyの利用を検討してましょう。

Rettyを使うメリット

  • 低価格
    Rettyは比較的低価格でネット広告を打つことができます。インターネットでよく見かけるバナー広告などは、月に数万円から数百万円の費用がかかる上に、中々効果が得られないこともあります。しかし、Rettyであれば月15,000円からネット広告が打てます。
  • 多くのユーザーの目に留まる
    店舗の公式サイトはお店の魅力だけでアクセスを増やさなければなりませんが、Rettyのようなグルメサイトは掲載されているすべての店舗、口コミの総合力で集客できるため集客数が違います。Rettyの中で目立つようにページを作れば、かなりの広告効果が上げられるでしょう。
  • ユーザーの安心を確保
    飲食店に関する情報量の多さから、ユーザーが安心して飲食店を選択できるということです。飲食店の中には、店舗で提供しているメニューしか載せていないような公式サイトをよく見かけますが、店の雰囲気、料金、クーポン、そして評判が分からなければ、最終的に来店に繋がる決意には至りません。その点、Rettyには雰囲気や料金など十分な情報が載っています。そうした豊富な情報がユーザーのニーズに合致すれば、高い確率で予約や来店につながるでしょう。
  • 集客力のアップ
    お客様に満足してもらえれば、正のスパイラルが回ってどんどん集客力がアップします。お客様が良い口コミを書いてくれて、それを見た方が店舗に来店してまた書いてくれるということが起これば、自然と繁盛店になっていくでしょう。

Rettyを使うデメリット

  • 高めのプランの選択が必要
    月25,000円のコース以上のプランを契約しなければ、Retty内の「人気ページ」というランキングに掲載することはできません。そのため、15,000円のプランでは「人気ページ」に掲載できず、結果として集客力はかなり落ちる可能性があります。
  • 悪い口コミの存在
    事実に反することや店長への人格的な批判はRetty側で削除してくれますが、そうではない純粋な利用客としての感想に対しては、どんなにひどい内容であっても消すことはできません。万が一店舗にとって不都合な口コミがされれば、それを見た人が来店を止めるということも十分あり得ます。こうした負のスパイラルが起こってしまう可能性があることは、口コミ型のグルメサイトの怖さです。登録する上ではそのことをしっかりと理解して、常にベストの接客と料理提供を行う必要があります。
  • 掲載店舗が多い
    掲載店舗が多いということは、目立つ特徴が口コミにかかれなければ集客につながらないということです。Rettyのユーザーは、自分のフォローしてる人の情報を信じて来店のするかどうかを判断します。ですから、来店したRettyユーザーが口コミに書きやすいような、印象的で感動的な料理や接客をおこなわなければ、口コミには反映されないでしょう。したがって、いい意味での「ウケ」が取れる目玉料理などを考える必要があります。
  • リピート率の低下
    Rettyはほかのグルメサイトに比べてリピート率は高いとされます。しかし、グルメサイト全般に言えることですが、口コミを参考に来店したユーザーは、リピートしにくい傾向があるとされます。来店後のリピーター化をしっかり考えないといつまで経っても客数が溜まっていかず、自転車操業のような経営になりかねません。

まとめ

繁華街のスマートフォン

いかがでしょうか?

信頼できる口コミの提供をキラーコンテンツにしているRettyは、今後もさらに利用者数が増えていくでしょう。今のうちからRettyについてよく研究し、必要であれば最安のコースから登録することをおすすめします。

Rettyを利用するメリットやデメリット、活用のコツをしっかり考え、効果の高い集客活動をしていきましょう。