インテリア植物で空間演出!?すてきな植物で心地よいお店づくりを

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
店内を華やかにする植物

店内装飾を考えている人の中で、植物に着目をした人はいらっしゃいますか?植物はインテリアとして効果が高く、さまざまな役割を担っています。

そこで今回は、インテリアとしての植物の役割やインテリア植物の選び方、育てる注意点、おすすめのインテリア植物をご紹介していきます。

インテリアとしての植物の役割とは?

テーブルを明るくする植物

インテリアとしての植物の役割は、いくつかに分かれています。

たとえば、部屋の角に置かれた一見何の意味もないような植物でも、角を見えなくすることで店内を広く見せています。植物を目線より高めに配置することにより、自然の中にいるようなナチュラルな店内を演出したり、緑で人を癒す効果もあります。

なんとなく置いてもインテリアとして素敵なのですが、植物には他にもさまざまな使い方ができるので、設置位置についてはしっかりと検討しましょう。

インテリアとしての植物の役割を下にまとめてみました。

配置場所 目線上 目線より上に置くと入店してきたお客様が意識せずとも視界に入るので、無意識に「自然」を感じさせられる。あたたかさを生みやすく、リラックス効果もある。
目線下 目線下から足元辺りに配置すると、店内の印象がはっきりしやすい。シンプルに壁に何もかけたくないというようなこだわりがある場合は、下のほうに緑を配置するのがおすすめ。
角を覚した配置 角を隠すことで店内を広く見せる効果がある。角に植物を1つ置く場合と、たくさんの植物で囲む場合では印象に違いが生まれる。
大きさ 小さい植物をたくさん配置すると、店内は賑やかな印象に。1つずつが小さいため植物が主役になってしまうこともなく、どんなインテリアにも馴染みやすい。
花瓶に入っている程度の大きさであれば、机の上や棚の上に置くことで、さりげなくナチュラルさをアップできる。
人のサイズより少し上の大きい植物を配置するときは、店内の中央など、目立つ部分に置くのがおすすめ。植物を2つめの主役にすることでゴージャス感が出るので、比較的高級な印象を与えられる。
種類 緑だけの植物の場合、自然なナチュラルさを演出できる。多すぎないような工夫は必須だが、自然を感じると人間はリラックスするため、とてもおすすめ。
葉+花 緑に花の色が足される場合、インテリアの邪魔にならないように淡いものを選んだり、暖色や寒色でまとめることが大切。ぱっと明るくなり、選ぶ花によっては高級感もプラスされます。
店内観 ナチュラルさ 木目調の家具で揃えているようなカフェにはとてもおすすめ。森の中に迷い込んだような演出ができ、SNS映えもします。
テイストの適応力 黒を基調としたような店内にも、明るさ重視のナチュラル店内にも、ピンクやブルーなどの原宿系店内にも植物の緑が置けるため、植物のテイストへの適応力は高め。

植物がインテリアとしてどのような役割をするのか把握してから配置計画を考え直してみると、たくさんの改善点が見られます。1度、店内配置について考え直してみるのもおすすめですよ。

配置計画をこれから考えていく段階という方は、上記を意識することでなりたい店舗に確実に近づきます。何を重要視するのかで、緑の配置を考えてみましょう。

飲食店で植物を置く際の注意点 

様々な植物

飲食店で植物を置く場合には、次の点に気を付けましょう。

植物の手入れ

植物も生き物ですから、放置していれば枯れてしまったり葉が落ちてしまいます。そのような状態で放置してしまうと、お客様に印象の悪い店内であると導いてしまうインテリアになってしまいます。飲食店のフロアに葉がたくさん落ちていたら、不清潔な印象を与えかねません。多すぎる葉は切るなど、必要最低限のケアは毎日欠かさず行いましょう。

虫(種類による)

植物の種類によっては、虫が発生しやすいものもあります。飲食店における虫発生は致命的です。前準備として、植物に知識がない人でも育てられるようなものを配置しましょう。

配置場所

配置場所は、店内を狭く見せてしまうように置いたり、密集させてジャングルのような店内にはしないように気を付けましょう。適量が分からない、または参考文献を見すぎて感覚が麻痺してきたという人は、知人などに確認してもらうのも一つの手です。大体、店内の1割程度を緑にすると、落ち着く空間にできると言われています。

店内に配置した植物が枯れる原因は、日光不足や風通し、温度です。風通しが良く、日の当たる場所に植物を配置しましょう。温度設定は人間に合わせるよりも、植物に合わせたほうが適温だったりします。植物に合わせることで、夏は寒すぎる店内、冬は暑すぎる店内になることを防ぎますよ。

インテリア植物の選び方

植物の選び方

インテリアとして植物を選ぶ場合、毎日手入れをするには困難な位置に配置する場合もありますよね。そんな時、ケアが必要な植物は手間取ります。購入前に、手入れ方法を確認するのを忘れずに。

選び方の基本は、葉が落ちにくい、枯れにくい、量が広がりすぎないものを選びましょう。この3点を守って選ぶようにすると、大体の植物は枯れずに長く咲きます。大切なことは、なるべく手入れが簡単なものを選ぶようにしてください。時には造花を入れてあげるのもいいかもしれません。

兎にも角にも、なぜ植物を配置するのかという目的を忘れないようにしましょう。よい配置場所を見つけられ、植物の手入れになれてきたら、植物の種類にこだわってみてください。

飲食店におすすめのインテリア植物はこれ!

インテリア植物
  1. ガジュマル
    ガジュマルは、できるだけ暖かくて日光のあたる場所に配置するのがよいとされています。日光にあてるなど多少の気配りは必要ですが、耐陰性もあるため屋内でも育てやすい人気観葉植物です。
  2. モンステラ
    モンステラは、耐陰性があり、乾燥にも強い育てやすい観葉植物です。葉が大きく、独特のかたちをしています。100円均一のショップでも見かけるほど、身近な植物です。
  3. ポトス
    ポトスは、暑さや乾燥に強く、耐陰性がある植物です。ポトスにはいろいろな品種があり、選ぶ楽しみもありますね。
  4. パキラ
    幸運をもたらすとされているパキラ。こちらも耐陰性がある植物ですが、定期的に日光にあててあげることで、葉の落下や変色を防ぐことができます。
  5. ぺペロミア
    これまでの植物と違い、ペペロミアは強い日差しに弱くもっとも室内に適した植物です。水やりの回数も少なめでOK。1000種もの品種があり、小型のものが多いようです。テーブルのインテリア植物として配置してもよさそうですね。

もちろん、最低限のケアは行わなくてはなりませんが、こちらの5点は放置していても育てやすいのが特徴。初心者におすすめな植物です。

まとめ

青々とした植物

いかがでしょうか?

植物を育てたことがない経営者もいらっしゃるとは思いますが、飲食店内に植物を配置することには意味があるのです。これを機に、簡単な植物やその育て方をぜひ学んでみてください。

iPadレジって何がいいの?ユビレジ導入事例
  • このエントリーをはてなブックマークに追加