キャッシュトレイにこだわってる?おしゃれなキャッシュトレイを紹介

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キャッシュトレイを持つスタッフ

この記事をお読みのみなさんの店舗では、「キャッシュトレイ」を使っていますか?キャッシュトレイとは、お客様から代金を頂戴する、またはお釣りをお渡しするときに使う小さなお皿のようなもののことです。店舗によっては、レジの横に常に置くようにしている場合もあれば、お客様の席へ代金を頂戴しにテーブルへ向かう時に使う場合もあるでしょう。

普段から意識することなく使われるキャッシュトレイですが、実はキャッシュトレイは店舗とお客様とを繋ぐ重要なアイテムなのです。

そこで今回は、そんなキャッシュトレイの魅力をおすすめのおしゃれキャッシュトレイと共にご紹介いたします。

キャッシュトレイとは?

ユーロのコインが入ったキャッシュトレイ

あらためて「キャッシュトレイ」についておさらいしてみましょう。キャッシュトレイは一般的に「釣り銭トレイ」と呼ばれているほか、「会計盆」「コイントレイ」とも呼ばれています。キャッシュトレイは会計時にお客様からの代金の受け取り、つり銭を渡す際に使われる小さなお皿のことです。

キャッシュトレイという呼び名は別名で、正式名称はフランス語が由来の「カルトン」と呼びます。キャッシュトレイの歴史は古く、日本では100年以上も前から代金の受け渡しに使われていたそうです。

昨今の日本では、旅行目的の訪日外国人が増えました。旅行で日本を訪れた彼らにとって、多くのお店で当たり前のようにキャッシュトレイが使われている光景は、非常に珍しく映るようです。日本人の感覚からするとごく普通の光景のように見えますが、海外ではキャッシュトレイを使って代金のやり取りをお客様とすることはほぼありません。これは、海外では現金で支払いをする習慣がほとんどないため、そもそもキャッシュトレイを使う必要がないからです。日本でキャッシュトレイが普及している背景には、現金支払い文化が根付いている為といえるでしょう。

また、日本では代金のやり取りはお客様との大切なやりとりの為、「お釣りを手で直接お渡しするよりは、トレイに載せてお渡しする方が丁寧である」とされています。このような日本人のおもてなし精神も、キャッシュトレイに投影されているのでしょう。

おしゃれなキャッシュトレイを紹介

木製のキャッシュトレイ

使い勝手がよく、お店に置いているだけでセンスの良さがうかがえるキャッシュトレイを集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

  • スエード生地
    表素材はスエード、裏は合成皮革です。縁部分が浅めで軽量、そして高級感があるデザインです。女性客がメインのおしゃれな店舗にぴったりでしょう。
    参考:https://www.atta-v.com/products/detail.php?product_id=1527
  • 漆塗和調のデザイン
    アジアン系、和食系の店舗で活躍しそうな漆塗和調のデザインです。軽量で使いやすいデザインも特徴です。
    参考:https://www.atta-v.com/products/detail.php?product_id=9328
  • 高級ステンレス製
    高級ステンレス製キャッシュトレイの定番であるオーバル型です。高級感があるのに軽量で、使い勝手が抜群です。カジュアルテイストのバーかカフェ用にぴったりでしょう。
    参考:https://www.atta-v.com/products/detail.php?product_id=11361
  • 純正木製
    重厚感のある純正木製のキャッシュトレイは、持ち上げやすく軽量です。カフェ、バーはもちろん、木目なので和系の店舗にもぴったりです。
    参考:https://item.rakuten.co.jp/mokko-ya/cashtray/
  • ハンドメイドの本革製
    こだわりハンドメイドの本革製キャッシュトレイです。店舗の名前を入れるなどの工夫もできます。職人さん手作りの、「世界に一つだけ」のキャッシュトレイとなります。
    参考:http://shin-shop.com/SHOP/ct01.html

キャッシュトレイを選ぶときのポイント

ステンレスのキャッシュトレイ

キャッシュトレイは、多くのお店でお客様が会計をする際目にするものです。そのため、お金を扱う場所に合ったしっかりしたもの、センスのよいキャッシュトレイを置くことで、お客様の深層心理に無意識的に良い印象を与えることができるかもしれません。反対に、支払い時に目にするキャッシュトレイが使い古されているもの、ひと昔前の安っぽいデザインのものだった場合は、それだけでお客様をがっかりさせてしまうということが少なからずあるかもしれません。キャッシュトレイのようなお客様の目に触れるものに気をつかうのは、おもてなしの一環であると考えましょう。

お客様をおもてなしするお店にとって、大切な存在となり得るキャッシュトレイですが、選ぶときのポイントをまとめてみました。

汚れにくい色、素材を選ぶ

キャッシュトレイは、毎日何度もお客様との代金のやり取りに使われます。そのため、キャッシュトレイはすぐ汚れたり、傷が入ったりしてしまいがちです。キャッシュトレイのこうした特徴を考慮にいれると、淡い色や安い素材のキャッシュトレイを選ぶことは避けた方が無難です。革系の素材であれば濃いめの色、プラスチックや薄いペラペラの合皮素材でなく、ステンレス製や合皮でも厚手の重厚感のあるものなど、なるべく丈夫な素材のキャッシュトレイを使用しましょう。

軽量で使いやすいものを選ぶ

テーブル会計のお店の場合、スタッフがキャッシュトレイをお客様のところに随時持っていかなくてはなりません。そのため、ずっしりくるキャッシュトレイだと運び勝手が悪いので、丈夫で軽量のものを選ぶことをおすすめします。また、キャッシュトレイの縁が深いものを選ぶと、お釣りの受け取りがしにくい為、縁は適度に浅めのものを選ぶとよいでしょう。

店舗の雰囲気、メニュー、内装にマッチしたものを選ぶ

キャッシュトレイも店舗の大切なインテリアの一つと考えると、店舗にマッチしたキャッシュトレイを選ぶほうが良いでしょう。キャッシュトレイを選ぶ際は、店舗のコンセプト、お客様の年齢層、お店の平均客単価を考えて選ぶようにしましょう。たとえば、カジュアル系の若者がメインターゲットのお店の場合は、木目調かシルバーステンレスのキャッシュトレイが良いでしょう。また、年齢層も客単価も高めのお店の場合、店の格式を落とさないデザインや、重厚感のある本革製のものなどを選ぶことをおすすめします。

まとめ

現金を置くキャッシュトレイ

いかがでしょうか?

キャッシュトレイが、お店にとって大切なツールであることがおわかりいただけたのではないでしょうか。キャッシュトレイにまでしっかりこだわって、総合的に店舗をプロデュースしていきましょう。